世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
この間、(1)の教育委員会事務局の管理職を構成員とした幹部会議での検討や(2)の学識経験者を交えたアドバイザリー会議での意見交換、さらに(3)の教育振興基本計画策定委員会における意見交換等を実施してまいりました。 資料三ページのA4横の資料、別紙1を御覧ください。こちらですが、昨年十月と十一月に開催いたしましたアドバイザリー会議の概要でございます。
この間、(1)の教育委員会事務局の管理職を構成員とした幹部会議での検討や(2)の学識経験者を交えたアドバイザリー会議での意見交換、さらに(3)の教育振興基本計画策定委員会における意見交換等を実施してまいりました。 資料三ページのA4横の資料、別紙1を御覧ください。こちらですが、昨年十月と十一月に開催いたしましたアドバイザリー会議の概要でございます。
北千住駅東口再開発事業は、アドバイザリー会議に提出した再開発準備組合からの計画に対して、学識者から民間デベロッパーの利益優先の事業計画であるとの指摘が出され、全く動きが見えません。区は、こうした指摘をどう受け止めているのか。多数の住民が望んでいるのは、再開発事業そのものではありません。以前からの人の通行が多い駅前の課題解決です。
足立区再開発事業等アドバイザリー会議設置要綱の変更についてでございます。 再開発事業等のアドバイザリー会議については、これまで何度かやってございます。ここに踏まえて、学識経験者の方から幾つか意見をいただきました。
◆浅子けい子 委員 3月7日の北千住駅東口再開発、北街区の質疑の中で、アドバイザリー会議の情報公開について、市街地整備室長は、7月の会議で、黒塗りは学識経験者の名前だけ、間違った質問をしたと認識させていただきます、と答弁しました。 しかし私は、7月のアドバイザリー会議の文書が黒塗りだとは一言も言っていません。
北千住駅東口北街区については、8割の地権者が加入し、昨年の予定では、11月か遅くとも年末頃までには第3回のアドバイザリー会議を開催する旨の報告がされていたと思うのですけれども、今、実際何も報告がない、開かれていないと、どうなっているのでしょうか。また、その後のスケジュールは明らかになっているのでしょうか。
さきの本会議で「2つの準備組合の動きを注視しつつ、あくまでも第三者の立場で意見交換を行い、北街区については、準備組合から再開発計画の具体的な提案があったため、アドバイザリー会議で御意見を伺いながら再開発事業の可能性を検討していく」との答弁がありました。区が、公共の立場から再開発計画を支援するか否かを判断するポイントは何か、区の見解を伺います。
議会には、北街区への区の考え方及び準備組合の考え方が提案され、7月にはアドバイザリー会議が開かれました。情報公開で取り寄せた議事録には、事業者や区に対しての辛辣な意見が多数出されていました。
次に、千住のエリアデザインの取組状況についてということで、前回のエリアデザイン調査特別委員会で、アドバイザリー会議の報告がなされたんですが、その中で、アドバイザリー会議の委員の方から区の考え方に対する主な意見ということで何点が出されているんですけれども、駅前空間の確保の再開発のメリット、デメリット、まちに貢献できる要素をもっと整理して説明してほしいとか、街並み誘導型地区計画を変えて高容積型の再開発を
◎千住地区まちづくり担当課長 すみません、北街区と南街区とあるのですけれども、北街区については、今回、アドバイザリー会議にも諮った内容でありますが、こちらは先ほど申し上げたように準備組合の加入率も8割程度ということで、早く進めたいということが組合の方の考えとしてもあると聞いておりまして、組合としては、令和4年度の都市計画決定を目指しているということも聞いております。
こちらの選定のほうは、新庁舎建設アドバイザリー会議というものを設置しまして、選定することとなっております。こちらのアドバイザリー会議が、こちらの右側の右下の四角のところにご説明が書かれております。こちらのアドバイザリー会議の設置目的でございますが、一つは今の策定事業者の選定ということでございます。
2、アドバイザリー会議の開催について(北千住駅東口北街区)です。 開催日時が令和3年7月15日木曜日を予定しております。すみません、こちら開催日時、開催日時と2つ記載しておりまして、ちょっと誤植がありました。申し訳ございません。 (2)場所、(3)参加者、(4)内容については記載のとおりでございます。 続きまして、34ページを御覧ください。
今後のスケジュールについては、まだ明確になってはおりませんが、北街区のアドバイザリー会議を令和3年7月中旬の開催に向けて調整しております。 なお、北街区の再開発準備組合からは、短期的には令和5年に都市計画手続を進めたいと伺っております。
◆牧野けんじ 委員 先ほど、各委員からもありましたけども、単純な区施工ではなくて組合施工の再開発になるというところで、どれだけ区が関与できるかというところの懸念が少し示されたんだと思うんですけども、新たな取組みの一つとして今度アドバイザリー会議というのも取り組まれるようですけども、この構成だとかどういう役割を果たすのか、そのあたりはどうでしょう。
北側についての区の見解は、再開発事業を前提に進めていくこととし、アドバイザリー会議で学識経験者等から意見を聞きながら事業を支援していきたいと考えております。 今後は、北千住駅東口の両街区とも、まちづくり構想に適合し、将来像を見据えたまちづくりを目指していきたいと考えております。
1、アドバイザリー会議の開催について(北千住駅東口北街区)でございます。9月11日、アドバイザリー会議を行いました。(3)参加者、学識経験者等6名と委員(区職員)5名、合わせて11名での開催でございます。意見については(5)に記載のとおりでございます。 2、千住大川端地区(A工区)再開発地区計画に伴う現況交通量実態調査委託について。
アドバイザリー会議が開催されましたが、どのような意見があったのか。今後も地権者及び地元の意見をよく聞き、将来を見据えた上で、まちづくりを進めるべきと考えますが、今後の区の方針について見解を伺います。 また、千住大橋駅前では、隅田川沿いのE街区の開発事業者が決定したとの報告がございました。超高層のマンション建設がなされる予定であり、まちの姿が大きく変わると思われます。
こういう点で、この一丁目の再開発が行われる中でアドバイザリー会議というのがつくられて、どれほど公共の福祉に貢献できるのか評価をするということで、これも非常に地域の方々からは全く見えないという話があります。 アドバイザリー会議では、この結果を受けてどういう評価を……まだしていないのか、これからアドバイザリー会議ではどういう結果とか評価とかしていくのでしょうか。
まず、1番のアドバイザリー会議なんですけれども、今回はまちづくり構想の変更案についてのご意見をいただいたようですけれども、この学識経験者は具体的にどういった方々なのか、今まで当区のまちづくりに携わってきた方々なのか、メンバー構成についてお聞かせいただけますか。